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Ruby
Rails 7+webpackをCloud Run+Cloud SQL構成で動かす
Ruby on Rails 7+webpackアプリケーションをCloud Run+Cloud SQL構成で実行する方法を説明します。DBのマイグレーションとデプロイはCloud Buildで行います。
Rails 7をwebpackを使って構成する
Ruby on Rails 7ではwebpackerが廃止されました。この記事ではwebpackを使ってRails 7を構成する方法を説明します。
i18n-tasks 動的キーに配列やハッシュを使うと認識されない問題
i18n-tasksの動的キーに配列やハッシュを使うとキーの使用が認識されないケースがあります。キーが認識されない原因をコードを読みながら解説します。
RubyGems mysql2のbundle installでOpenSSLのライブラリのパスを指定する
RubyGems mysql2のインストールにはOpenSSLライブラリが必要ですが、ライブラリが見つからずにエラーになってしまうことがあります。OpenSSLのライブラリを探してパスを指定する方法をメモしておきます。
RSpec letとcontextを使ってテストの見通しを良くする方法解説
RSpecを始めたばかりの人にとって、letやcontextは最初は少し難しく思えるかもしれません。しかし、letやcontextを使いこなすことでテストの見通しを格段に良くすることができます。このエントリでは、RSpecのletとcontextの使ってテストの見通しを良くする方法を解説します。
Ruby on Rails エンジンにおけるアセットパイプラインの設定方法
Ruby on Railsにおいて、アセットパイプラインはデフォルトで有効になっており、JavaScriptファイルやCSSファイルを圧縮して配布するのに使われます。しかし、アセットパイプラインはライブラリ間のバージョン違いによって躓きやすく、「エンジン」を使う場合には、設定に少し戸惑うかもしれません。このエントリでは、Ruby on Rails 6のエンジンでアセットパイプラインを使うための設定を説明します。
Ruby on Rails エンジンにおけるFactoryBotの設定方法
Ruby on Railsでの開発において、FactoryBotはもはや切っても切れない存在になっています。しかし、Ruby on Railsでサブアプリを追加する機能の「エンジン」を使う場合には、設定に少し戸惑うかもしれません。このエントリでは、Ruby on Rails 6のエンジンでFactoryBotを使うための設定を説明します。
Ruby on Rails リンクを生成するlink_toヘルパーで確認ダイアログ(confirm)を出す
リンクを生成してくれるlink_toヘルパーは、Ruby on Railsの数あるヘルパーのうちでもよく使われます。link_toヘルパーは、リンクの記述をシンプルにするだけでなく、簡単に確認ダイアログ(confirm)を出すこともできます。このエントリでは、Ruby on Rails 5においてlink_toヘルパーで確認ダイアログを出す方法を紹介します。
Ruby on Rails カスタムバリデーションのエラーメッセージを翻訳する
Ruby on Railsでは、カスタムバリデーションを使って独自のバリデーションを追加することができます。しかし既存のバリデーションと違い、カスタムバリデーションではi18nによる翻訳を自分で追加しなければなりません。このエントリではRuby on Rails 5において、カスタムバリデーションのエラーメッセージerrors.full_messagesの翻訳を追加する方法を説明します。
rbenv OpenSSLのエラーでRubyのインストールが失敗する場合の解決方法
Macに入れたrbenvでRubyをインストールしようとして、OpenSSLライブラリのLoadErrorになってしまう場合がある。