Civilization 7からシビライゼーションシリーズに入った筆者。最初の数時間は「このゲーム何がおもしろいんや?」って感じだったのですが、今となってはどハマりして無限に時間を溶かしています。
Civ7買ったもののあまり面白く感じていない人のために、「何がおもしろいんや?」状態からどハマりするために知ると良い、というか知っておきたかったTIPSを初心者目線でまとめてみました。
可能な限りゲームの流れに沿って(キャラクター選択から探検の時代序盤まで)書いています。筆者のプレイ難易度はデフォルトの次に難しいレベル(副王)なので、もっと難しい難易度だと通用しないかもしれませんが、初心者レベルでは参考になると思うので、ぜひ取り入れてCiv7を楽しんでみてください。
「ニューゲーム」を選ぶと最初にズラッとキャラクターが表示されて、それぞれ説明はあるものの最初は意味がわからないと思います。
どの指導者が良いかという議論は上級者たちの間でも終わらないと思いますし、筆者自身全ての指導者を使ったわけではないので正解は分かりませんが、迷ったら「アショーカ」を選んでおけばオールラウンダー(悪く言えば中途半端)にいろんな方針で遊べると思います。
DLCで入手可能な「カルタゴ」はかなり尖っていて基礎を学ぶ上では避けた方が良いのかなと思います。カルタゴ以外の好きな文明をお選びください。最初は「名前を知っているから」とかでいいです。強い文明で遊びたい人は「マヤ」を選ぶと良いです。
ゲームの難易度設定と言えば普通は「Easy」とか「やさしい」とかそういう表記を期待すると思うんですが、シビライゼーションシリーズではそうなっていないようです。
デフォルトの「総督」がEasy程度の難易度で、一番左の「書記官」がVery Easyかなと思います。筆者はVery Easyでも勝てるようになるまで何回かかかったので、シリーズ初心者の方はまず「書記官」からプレイしましょう。
慣れてきたらひとつずつ難易度を上げていくで問題ないです。
ゲーム速度とは各時代にかけるターン数です。左に行くほどターン数が短くなります。これも表記が特殊ですが、一番左の「オンライン」はオンラインプレイをするということではなく、単に最速を表しています。わかりにくいですよね。
最速にしてしまうと、ツリーの半分くらいしか取り切っていないのに次の時代に行ってしまい消化不良感……となってしまいますし、一つの時代に時間がかかりすぎると面白くなる前に「ただただ時間のかかるゲーム」となってしまうので、「速い」が個人的におすすめです。
「速い」だと100ターン少しで時代が終わります。
デフォルトの「大陸+」で良いと思います。マップの違いが効いてくるのは2つ目の時代「探検の時代」からです。
「極小」「小」「標準」の3つから選ぶことができます(なぜ大中小じゃないんだというツッコミはさておき)。このゲームでは他の指導者(NPC)の領土の近くに自分の領土が近いと関係が悪化するという謎のシステムがあるので、マップが小さいほど戦争が起こりやすいです。
慣れないうちは(戦争を起こさないための)外交まで頭が回らないと思うので、戦争になりにくい「標準」がおすすめです。
ゲームが始まると「創始者」というユニットがマップに立っていて、この「創始者」を動かして任意の場所に「首都」を作ることができます。居住地を選ぶ基準はいくつかありますが、実は初期位置が最適になっています。上級者は「創始者」を動かして別のところに首都を作るケースもあるようですが、初めのうちは初期位置で作ってしまって良いです。
首都を作ったら最初に何を生産するか決めます。首都を含む「都市」は今後常に何かを生産している状態になります。最初に「斥候」を作りましょう。「斥候」とはマップを探索するためのユニットで、視界が広いのが特徴です。
1体目の「斥候」を生産予約したらターンを終了します。このように「生産」にはターン数がかかります。最初の1体だけは(なぜか)1ターンで生産が完了します。追加で斥候を1~2体作りましょう。ここまでは定石になっています。
斥候を生産したらマップの暗くなってる領域を探索します。斥候のアクション「捜索」を使うと一気に視界が得られます。このアクションは斥候の移動力が1でも残っていると使えるので移動と合わせて上手く使っていきましょう。
探索しているとマップ上にキラキラしたタイルが見つかります。これはボーナスタイルなので見つけたら向かってみましょう。ボーナスタイルを踏むと選択肢が出て、たいていは「幸福度 or ゴールド」と「生産力 or 文化力 or 科学力」がもらえます。基本的には後者の選択肢を選びましょう。
「技術」・「社会制度」とは、ロールプレイングゲームでいうスキルツリーです。これらのスキルツリーをどういう順番で取得していくか(あるいはどこを捨てるか)がゲームプレイにおいて重要になってきます。
最初の習得が完了すると(ゲーム開始時点で自動的に開始されている)、次の技術、社会制度を選ぶように言われます。技術は「帆走術」「畜産」「陶磁器」の3つから選択することになります。
色々なプレイングがあるのであくまで最適はないということを先に断っておきますが、個人的には「畜産」→「陶磁器」→「灌漑」→「筆記」→「青銅器」→「帆走術」→「通貨」→「工学」の流れが好みです。
社会制度は「規律」「神秘主義」の2つから選ぶことになります。「軍団司令官」がもらえる「規律」から取って「神秘主義」、「商人」が解禁される「法典」、社会政策「カースト」が得られる「市民権」の流れが良いのかなと思います。
社会制度の難しいところは、文明固有の社会制度ツリーもあるところです。文明固有のツリーで取得した社会制度は次の時代に持ち越されるので絶対に取得しておきたいのですが、問題は「どのタイミングで取得するか」です。ここは各プレイヤーの腕の見せ所となってくるのでぜひ最適解を探してみてください。筆者も絶賛考え中です(「規律」の習熟で解禁される遺産「万国の門」が強力なのでどこで取得するかが悩ましいです)。
何ターンか経つと首都の周囲のタイルを選ぶ画面になります。これは何が起きているかと言うと、食料の備蓄が一定に達して都市の人口が増えたので、都市を拡大するために周囲の任意のタイルを選択せよということです(タイルを選択することを「タイルを改善する」と言うようです)。
最初期には「食料」の産出が多い(食料アイコンが多い)タイルを選ぶのが良いですが、タイルによっては「資源」が得られるものがあります。羊や魚、馬や金などのアイコンが「資源」です。資源はカーソルを合わせるとボーナスの内容が表示されます。もし「食料」に貢献する資源(羊や魚など)が近くにある場合はこれらを目指すのもおすすめです。
タイルを選ぶ際、「食料」の他にハンマーのアイコンとニコニコマークのアイコンも見ることになるでしょう。ハンマーは「生産力」を表し、ニコニコは「幸福度」を表しています。「生産力」は最初に「斥候」を生産したように、何かを生産する際にかかるターン数に関わってきます。「生産力」が高いほど短いターンで生産できるようになり、結果的に他の競争相手に対して優位に立つことができます。そのため、最初期を過ぎたら「生産力」メインでタイルを取っていきます。
「幸福度」は最初のうちは気にしなくて良いです。ゲームが進行していくにつれて戦争など幸福度が下がる要因が出てくるので、そのために確保しておきます。
斥候の生産が終わると次は「建造物」を建てていきます。非常にややこしいですが、タイルを改善した際に自動的に建つ「農場」「漁船」「プランテーション」「採石場」などは「施設」と呼ばれます。一方、都市のメニューから選択して建てる「穀物庫」「レンガ工場」「木挽き穴」「市場」「図書館」などは「建造物」と言われます。さらに「建造物」の中には、時代が変わると性能が低下する(陳腐化する)ものとそうでないものがあります。時代が変わっても性能が変化しない「建造物」は「穀物庫」「レンガ工場」「木挽き穴」などがあり、「市場」や「図書館」時代が変わると性能が下がる代わりに、その時代では高い性能を持ちます。
時代によって陳腐化する「建造物」の種類は主に「食料」「生産」「軍事」「科学」「文化」「ゴールド」「幸福」に分けられ、それぞれ種類に応じた「隣接ボーナス」が設定されています。「隣接ボーナス」とは、隣に何があるかで性能が上がるボーナスです。例えば、「食料」「ゴールド」系は「沿岸」や「航行可能な川」の隣に建てることで食料やゴールドに追加ボーナスが得られます。このように、どこに何を建てるかがCiv7においては非常に重要になってきます。
「建造物」は1つのタイルに2個まで建てることができます。「施設」があるタイルに「建造物」を建てると「施設」は取り除かれてしまう(黄色で表示される)ので、「施設」を残すかどうかも大事な判断になってきます。
斥候でマップを探索していると、1タイルだけの都市を見かけることがあります。中には赤色の敵対ユニットを出してきて斥候がダメージを受けることもあります。この蛮族の都市を「独立勢力」と言います。
「独立勢力」は軍事ユニットで蹴散らすか、「影響力」を一定数支払って何ターン後かに従属させることができます。立地が良ければ従属させると良いでしょう。「独立勢力」は従属させると「都市国家」となり、プレイヤーの文明は彼らの「宗主国」となります。この際、「宗主国ボーナス」をいくつかの選択肢から選ぶことができます。また、もともと敵対関係であったとしても友好関係になります(殴られていたとしてもやめる)。
軍事ユニットで蹴散らす場合は、「独立勢力」の都市タイル上のユニットを排除した状態でタイルに侵入し、「独立勢力を蹴散らす」コマンドで平定することができます。この場合は「都市」は残りません。
「独立勢力」にはアイコンが示す「文化」「科学」「経済」「軍事」の4種類あり、従属させた際のボーナスが異なります。古代では特に「科学」の「宗主国ボーナス」でもらえる「写本」がおすすめです。
「都市国家」になった後は、さらに追加の「影響力」とターン数を支払って自文明の町として取り込む「併合」が選べるようになります。もし資源が豊富で立地が良ければ「併合」してしまいましょう。
斥候でマップを探索していると他の文明と遭遇するでしょう。最初に選択肢が表示され、友好的か、中立か、敵対的か、挨拶の態度を選ぶことになります。最初は影響力を支払って友好的な挨拶をすると良いです。以降、その文明とは外交メニューから「外交」できるようになります。基本的には何ターンかおきに関係をチェックして、同盟国と敵国を想定しておきましょう。
戦争を完全に回避するのはマップサイズにもよりますが難しいです。マップサイズが小さいと「外交」を頑張ってもNPCから宣戦布告してきます。大事なのは、他の文明全てが敵にならないようにすることです。他の文明と「同盟」を結んでおけば、宣戦布告されたときに同盟国も(基本的には)参戦してくれます。このゲームは同盟国もしっかり戦ってくれるようで負担が全然違います。「同盟」を結ぶためには関係が+60以上必要なので、同盟候補を決めたら外交でしっかり関係値を稼いでおきましょう。
都市の人口が5人になったら「開拓者」を生産できるようになります。「開拓者」は新たに「町」を作ることができるユニットです。資源が豊富な良い立地は取り合いになるので、できるだけ早く「開拓者」を作って先に「町」を作るのが重要になります。
「開拓者」で移動先を見ると、マップがいつもとは違って赤・黄・水色で表示されます。赤は「町」を作ることができない場所です。水色は水辺が近くそこに作ると、作った「町」に幸福度ボーナスが乗ります。黄色にはボーナスはありません。
さらに、水色のエリアの中にビルのようなマークが付いているタイルがあります。これは資源が豊富なおすすめの場所を表しています。慣れないうちはビルのマークがある中から首都に近い場所を目指すと良いでしょう。
「都市」と「町」を合わせて「居住地」と呼びますが、「開拓者」が作れるのは「町」です。首都は「都市」です。「都市」では「生産力」を使ってあらゆる「建造物」や「ユニット」が生産できる一方、「町」では生産はできず、ゴールドを支払って「ユニット」と一部の「建造物」を購入することしかできません。
社会制度「法典」を研究すると、交易路を作れるユニット「商人」が解放されます(研究完了で1体無償でもらえます)。「商人」を選択すると交易路を作れる自文明以外の居住地が緑色で表示されます。居住地を選ぶと「商人」が移動を開始し、到着すると「交易路を築く」コマンドを使用して交易路を作ることができます。
交易路を作るとその居住地の資源が手に入る上、そこが他の文明である場合は関係が10改善します。古代における資源の種類は「帝国資源」「都市資源」「ボーナス資源」の3種類あり、うち「都市資源」と「ボーナス資源」は居住地ごとの資源スロットにセットすることで効果を発揮するので忘れずにセットしましょう。資源スロットに資源を何個配置するかが古代における「経済」レガシーの目標になっています。
資源スロットが足りない場合は居住地を新たに作るか、都市資源の「ラクダ」を手に入れてセットするか、ゴールド関連の建造物「市場」「灯台」を作ることでスロットを増やすことができます。
開拓者によって作った町が発展して人口が7になると「町を専業化するかどうか」尋ねられます。発展した町はこの「専業化」以外に、都市へアップグレードすることもできます(「専業化」してから都市にアップグレードすることもできる)。
「専業化」とは、その町の人口増加がストップする代わりに、町を何かに特化させることです。特化の種類が多くて初めはよくわからないと思いますが、町の役目は基本的には食料生産なので食料特化の「農業・漁業の町」にすると良いです。そうすることで食料産出にボーナスがかかり、近隣都市の食料としてカウントされます(都市の発展を助ける)。「専業化」のタイミングはまだ諸説ありますが、町の3タイル以内の資源を取り終わったら、もしくは3タイル以内の7~8割のタイルを改善し終わったら、と言われています。
町はゴールドを支払うことで都市にアップグレードすることができます。一度、都市になったらその時代はもう町に戻すことはできません。都市になることで生産力で生産できるようになったり、遺産を建設できるようになるメリットがある一方、「専業化」のボーナスは失われます。都市と町の比率は、都市1に対して町2~3程度が良いと言われています。
古代の目標の一つ、「文化」レガシーでは「遺産」を7個建設する必要があります。「遺産」は大量の「生産力」を必要とするので建設に長い時間がかかる上、誰かが完成させると他のプレイヤーはもうその「遺産」を作ることができないので、ゲーム難易度によっては7個作るのは非常に難しいです。しかし、そのコストに見合う効果の高いものがあります。一つも建設しないとマイルストーンを全く達成できないので、いくつかは建てておきましょう。
おすすめは「灌漑」で建設できるようになる「空中庭園」と、「規律」の習熟で建設できるようになる「万国の門」です。逆に、だいたいいつも余りがちな「ドゥル・シャルキン」は効果が微妙なので建てる必要はありません。
ターンが進んでいくうちに、独立勢力と戦闘になったり、他文明と戦争になったりします。この際、軍事ユニットだけではなく必ず「軍団司令官」も連れていき(というより「軍団司令官」に軍事ユニットを入れて移動する)、可能な限り多くの味方軍事ユニットに隣接するように配置しましょう。これは、敵対ユニットを攻撃したり、居住地を占領したときに発生する経験値が「司令官」ユニットに入るためです。言い換えると、このゲームでは成長するユニットは「司令官」のみです。そして、成長した「司令官」は次の時代にも引き継がれます。よって、古代から「司令官」を育成するほど、以降の時代でも有利に戦闘を進めることができるというわけです。
「軍団司令官」が経験値を得ると、スキル獲得用のポイントを獲得できます。最初のポイントでは「突撃」ツリー(赤色)の1番目を解放するのが定石です。これによって、「軍団司令官」からユニットを展開したときに、ユニットがそのターンすぐに行動できるようになります。
スキルツリーを最下部まで進めると、さらに強力なスキルが獲得できる「賞賛ポイント」が得られます。スキルツリーをどう進めるかはプレイヤーの腕の見せどころになってきます。突撃ツリーの右側を一直線に進めて「賞賛ポイント」を目指す人もいれば、筆者のように緑色やオレンジ色のツリーに寄り道する人もいます。
古代における「技術」レガシーの目標は「写本」を10個集めて展示することです。「写本」は突発イベントでもらうか、技術ツリーの「習熟」でもらうことができます。他に、科学系の独立勢力の宗主国になった際に一度だけもらうことができます。
集めた「写本」は「傑作」スロットにセットする(展示する)必要があります。スロットは初期状態で首都にいくつかありますが、スロットを10個用意するためには科学系の建造物「図書館」か「アカデミー」を建てる必要があります。
ちょっとしたテクニックとして、時代の90%程度まで「写本」を展示せずに持っておき、他のレガシーを進めたり居住区を増やしたり好きなことにターンを使いつつ、都合の良いタイミングで「写本」を展示して「科学」レガシーを達成することで時代を一気に進捗させ古代を終わらせることができます。これの良い点は、時代の進捗70%以降発生する「危機政策」を短時間で終了できることと、他国と戦争中であっても居住区を奪取したタイミングで反撃される前に次の時代へ移れることです。次の「探検の時代」を良い状態でスタートできるようにぜひ試してみてください。
時代の終盤では、次の「探検の時代」に向けた準備を始めましょう。時代が変わることによって消えるものと残るものがあるので、残るものに残ったリソースを注ぎ込みましょう。首都以外のすべての都市は、経済のレガシーを達成していない限りは全て町に戻ってしまいます。なので、時代が終わる直前に都市へアップグレードするのはゴールドがもったいないです。
「司令官」以外の軍事ユニットは、司令官にスタックできない分は消え、スタックできる分は次の時代のユニットに置き換わります。
時代が移行する前にやることは、町を上限まで(あるいは上限以上に)増やしておくことです。時代の進捗90%程度で宣戦布告し、居住地を奪った瞬間に上記14で紹介したテクニックを使って古代を終了させれば、町をたくさん持った状態で(ついでに「軍事」レガシーも進めた上で)「探検の時代」を始めることができます。
「探検の時代」が始まると、古代で獲得したレガシーポイントを消費してボーナスを得ることができます。スタートダッシュが大幅に有利になるのでポイントは全部消費しましょう。おすすめは「軍事」の「居住地上限+2」になるボーナスと、「経済」レガシー達成の「古代に都市にした居住地が探検時代でも町に戻らない」です。
「探検の時代」では自大陸で戦争する意味は全くありませんが、AIは関係なく襲ってくるので、(AIを刺激しない程度に)要衝に司令官と軍事ユニットを集めておきましょう。各居住地に軍事ユニットが配置されています。
時代の開始時、海洋ユニットである「コグ船」が1体与えられています。この「コグ船」を使って新大陸を目指します。技術「造船」を研究するまでは外洋である「公海」タイルで毎ターンダメージを受けてしまうので、小島の浅瀬を伝って新大陸を目指します。新大陸までは小島が点在していて、ダメージを受けつつも辿り着けるようになっています。
可能なら東西同時に探索するために「コグ船」をもう1体作ると良いでしょう。その後は斥候を作り、技術「地図製作法」の研究が完了するまで沿岸で待機させます。
技術「地図製作法」の研究が完了すると斥候や開拓者といった民間ユニットが外洋に繰り出せるようになります。大きめの島や新大陸を見つけたらまず斥候を送って候補地を探し、すぐさま開拓者を送って居住地を作りましょう。古代と同じように良い立地は取り合いになるのでスピード勝負になります。途中で見つけた小島にも居住地を作って資源を回収しておきましょう。
社会制度はまず「篤信」を研究し、完了したらすぐに「神殿」をゴールドで購入しましょう。「神殿」ができると「宗教」を創始することができ、「文化」レガシーの条件である「遺物」を得られる条件を設定できます。この条件は早い者勝ちなので、先に「神殿」を作って「宗教」を創始できるかどうかが鍵になります。
「遺物」を取得できる条件は、遠隔地にある他文明の居住地を初めて改宗した際にもらえる「福音主義」がおすすめです。
神殿を建てたらその都市で「伝道師」が生産できるようになります。「伝道師」を居住地に送って布教することで居住地を改宗し、宗教の創設時に設定した条件に従って「遺物」を得ることができます。
居住地を改宗するには、「伝道師」を対象の居住地の中心(市街)に配置し「布教活動」コマンドを実行します。その居住地がすでに他の宗教を信仰していた場合には、追加で「郊外」タイルでも「布教活動」コマンドを実行する必要があります。
その居住地が他の宗教を信仰しているかどうかは、居住地名の下に表示される宗教アイコンが2個あるかどうかで見分けることができます。このアイコンは片方が「市街」、もう片方が「郊外」を表しています。「郊外」タイルは「建造物」が建っていないタイルのことを言います。
「探検の時代」では新たな資源の種類として「財宝資源」が登場します。「財宝資源」は自大陸とは公海で隔たれた「遠隔地」にあり、資源タイルの詳細を見ると「財宝船団を発生させる」との注記があります(わかりにくい)。「財宝資源」を獲得した居住地で「釣り埠頭」を建設すると何ターンかおきに「財宝船団」という海洋ユニットが発生します。この「財宝船団」を最寄りの自大陸の領海に帰還させ「荷降ろし」コマンドを実行することで「財宝船団ポイント」が得られ、「経済」レガシーを進めることができます。
「経済」レガシー達成に必要な「財宝船団ポイント」は非常に多く、時間がかかるため、いかに早く「財宝資源」を見つけて確保するかが重要になります。しかし、場合によっては東西のどちらか片側には全く「財宝資源」が無いということもあったので、その場合は他のレガシーを進めるしかありません。
以上です。長くなりましたがCivシリーズ初心者が知っておきたかったTIPSをピックアップして紹介しました。
みなさまの参考になれば幸いです。
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