Go言語(Golang)には固定長の配列(array)と、可変長のスライス(slice)があります。
このエントリでは、配列とスライスの宣言方法についてまとめます。
定義時に長さを指定すると配列、指定しなければスライスになります。
numbersArray := [3]int {1, 2, 3} // 配列
numbersSlice := []int {1, 2, 3} // スライス
Dot notation …
を使った配列の宣言方法
numbersArray := [...]int {1, 2, 3} // 配列
make([]type, length, capacity)
を使ったスライスの宣言方法
numbersSlice := make([]int, 3) // 長さ3のスライス
capacity は省略すると capacity: length となります。
以上です。このエントリでは、配列とスライスの宣言方法についてまとめました。
[]*User
, *[]User
, *[]*User
のようにポインタのスライス、スライスのポインタ、ポインタのスライスのポインタ(わけわからんですね笑)をちゃんと理解したい方は下記の記事をご覧ください。
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