アルパカログ

📅  2020-07-31

Googleスプレッドシートで関数の結果を複数行まとめて反映する(ARRAYFORMULA)


GoogleスプレッドシートでVLOOKUP関数など、関数の結果を複数行に渡ってまとめて反映したいことがあります。

そこで便利なのが「ARRAYFORMULA関数」です。

このエントリでは、関数の結果をまとめて一気に反映する「ARRAYFORMULA関数」の使い方を説明します。

ARRAYFORMULA関数の使い方

ARRAYFORMULA関数を使うと、指定した関数を同じ行に一気に展開することができます。

と、言ってもイメージしにくいかもしれません。まずは習うより慣れろでやってみましょう。

今スプレッドシートを開ける方は、実際に下記の内容のシートを用意して手を動かしながら覚えていきましょう。

ARRAYFORMULA関数でまとめて反映する関数の例として、今回は「VLOOKUP関数」を使ってみます。

VLOOKUP関数ってなんだっけ?という人は下記の記事を見てしてくださいね。

VLOOKUP関数の使い方(Excel/Googleスプレッドシート) - アルパカログ

C2に次のようにVLOOKUP関数を入力しましょう。

このままではC2にしか価格は反映されません。

次にVLOOKUP関数を入力したC2を下記のようにARRAYFORMULA関数を使って書き換えます。

単にARRAYFORMULAを付けただけではなくVLOOKUPの検索キーが範囲($B2:$B)になっていることに注意してください。

全ての行に価格が表示されました。とても便利ですね。

ARRAYFORMULA 関数の詳細は下記をご覧ください。

おわりに

Googleスプレッドシートは今や多くの業務で当たり前に使われています。

今回ご紹介した「ARRAYFOMULA関数」を知っておくと、いちいちセルをコピーして回らなくて済むので業務効率が劇的にアップします。

ぜひ使えるようになってくださいね。