アルパカログ

鈴蘭の剣の静聴の地1のレベル65を☆3クリアしたので、攻略した際の編成と立ち回りをスクリーンショット付きで紹介します。

この記事で紹介する編成・戦法以外にもクリアする方法はあること、クリティカルでキャラが死んでしまうなどの運要素があることを踏まえた上で攻略の一例としてご覧ください。

クリア時のプレイヤーレベルは59で、刻印は解放済みです。使用キャラはグロリア、ラヴィア、輝ける慈愛、コル、炎の魔女です。

バッファー兼タロット効果によるボスのバフ解除+火力アップ役として採用。移動力が上がる⭐︎3以上必須。

使用スキルはオブジェクト設置による囮用に「聖槍ロンギヌス」、EN回復の「聖槍技・輝」、ノックバック用の「聖槍技・突」の3つ。

武器は被弾を抑えつつ次の行動時に火力がアップする「静寂の衛兵」を採用。装具はなんでも良い。

タロットはボスのバフを解除しつつ耐久を下げて火力貢献ができるスキル付き審判を、刻印は被魔法ダメージ軽減の聖杯+硬貨を採用。

アタッカーとして採用。

使用スキルは通常攻撃として「解除の一撃」、通常スキルは「烈風突入」、「もう一杯！」、「鈴蘭の剣」。

武器は鉄板の「宴の巨斧」、装具は被ダメージ軽減のために「シンクロメイル」を採用。

タロットは火力と耐久の両方に貢献する悪魔を、刻印は付けるのを忘れていた（が、無難に火力貢献の剣+聖杯か剣+杖が良いだろう）。

アタッカーとして採用。

使用スキルはリアクションとして「不気味なステップ」、通常スキルとして「スティング」、「死の匂い」、「刺客の素質」。

武器は鉄板の「ヴォイドソード」、装具は被魔法ダメージ軽減のために「叱責の仮面」を採用。

タロットはラヴィアと同じく悪魔を、刻印は火力貢献の剣+聖杯。

アタッカーとして採用。

使用スキルは通常攻撃「火傷の一撃」、リアクション「防御・矢」、通常スキルとして「フレイムエクスプロージョン」、「灼熱」の2つ。

武器は火力に貢献するものならなんでも良い。例として「星光の名残」、「凝視のオーブ」など。装具は「災害の瓶」。

タロットはこれまたアタッカー御用達の悪魔を、刻印は付けるのを忘れていた（2度目）。

回復役として採用。

使用スキルは単体回復の「治療術」、範囲回復の「癒しの光」、追加回復の「治癒」。

武器は回復量アップできる「再構築キューブ」、もしくは「青墨のトーテム」。装具はボスの物理攻撃を耐える必要があるので「風変わりな上着」。

タロットは被ダメージ軽減のためにスキル付き隠者を、刻印も被物理ダメージ軽減の聖杯+硬貨を採用。

戦術スキルは通常戦術として「機動指令 Lv3」、中級戦術として「決戦の角笛 Lv4」を使用。上級戦術は使用しない。

ボスと輝ける光の鞭の誘導がポイント。細かい動きが多く一手間違えると崩れるので注意。

初期位置。味方はグロリア→ラヴィア→コル→炎の魔女→輝ける慈愛（以下、慈愛）の順に行動する。

グロリアは一歩前進して「聖槍技・輝」を使用。ラヴィアは右の岩の手前へ移動して待機。コルは岩の左に移動して岩に通常攻撃。

炎の魔女は前進して右側の槍兵に通常攻撃して火傷を付与。

慈愛は炎の魔女の後ろへ移動して待機。

グロリアは2マス前進し「聖槍技・突」で左側の槍兵を突き落として処理。

ラヴィアは通常攻撃で隣接している岩を破壊。

槍兵がラヴィアを攻撃。

テンペストが近づいてくるので戦術スキル「決戦の角笛」を使用してリアクションを防ぎつつ、コルで正面から「スティング」。

コルの2マス後ろに炎の魔女を移動しテンペストに「フレイムエクスプロージョン」。

慈愛をコルの後ろに移動し通常攻撃でテンペストを倒す。

グロリアは「聖槍ロンギヌス」で邪魔にならない位置に槍を立てておく。

ラヴィアはその場で待機。槍兵が慈愛を攻撃する。

コルは槍兵の横、崖際へ移動して待機。炎の魔女はその場で槍兵に通常攻撃し、火傷ダメージで槍兵を倒す。

コルで槍兵を倒してしまうと輝ける光の鞭がターン中に移動を始めてしまうので注意。

慈愛を炎の魔女の後ろに移動し自身を単体回復。

グロリアはその場で待機。ラヴィアは1マス後退して待機。コルも1マス後退して待機する。位置関係がわかりづらいので岩を目印に。

炎の魔女は左の岩横へ移動し岩に対して通常攻撃。慈愛は炎の魔女の横に移動し同じ岩に通常攻撃。

グロリアはそのまま待機。ラヴィアはグロリアの2マス前へ移動して待機。コルはラヴィアがいた位置に移動して待機。

炎の魔女は通常攻撃で岩を破壊。慈愛はその場で待機。

ディフェンダー使徒がコル目掛けて近づいてくる。

グロリアはその場で「聖槍技・掲旗」を発動して槍に持ち替えたのち、「聖槍技・突」でディフェンダー使徒を突き落として倒す。

ラヴィアは炎の魔女の横、崖際へ移動して待機。コルはラヴィアの前へ移動して待機。

炎の魔女は1マス前進して待機。慈愛も1マス前進して待機。

ターン終了時の敵味方の位置が画像のようになっていればOK。

グロリアは慈愛に横へ移動し「聖槍・ロンギヌス」で槍を崖際の画像の位置（グロリアから見て前へ2マス、右へ1マスの位置）に設置。

ラヴィアをコルの前へ移動して待機。

ボスが槍に突撃する。

近い方の輝ける光の鞭がグロリアを攻撃するが、属性有利なため耐える。

炎の魔女は手番開始時に「災害の瓶」をボスに、近い方の輝ける光の鞭に戦術スキル「決戦の角笛」を使用する。

輝ける光の鞭の前2マスの位置に移動して「フレイムエクスプロージョン」。

慈愛は炎の魔女の後ろに移動しグロリアを単体回復。

グロリアは輝ける光の鞭2体の間に移動し、奥側の1体に対して「剣技・疾風」を使用。

ラヴィアは手前側の輝ける光の鞭を「烈風突入」からの「烈風超重斬」で倒す。

ボスが慈愛を攻撃するが物防を盛りまくっているので耐える。

戦術スキル「機動指令」でコルをラヴィアの横へ移動。

そこから崖側の輝ける光の鞭を背後に移動して「スティング」で処理。

炎の魔女は慈愛の横に移動してボスに通常攻撃。

奥の使徒がコルに魔法攻撃してくる。

「不気味なステップ」でコルがワープする。

慈愛は炎の魔女の後ろに移動し自身を単体回復。

グロリアは慈愛の後ろへ移動し「聖槍技・掲旗」からの「聖槍技・輝」でEN回復しつつ被ダメージ軽減バフを撒く。

ラヴィアはボス横へ移動し「もう一杯！」でバフを得つつ待機（側面から攻撃すると反撃されるため）。

コルは使徒にひたすら「スティング」。

炎の魔女をボスの背後2マスの位置へ移動し「災害の瓶」を投げつつ通常攻撃で火傷を蓄積する。

慈愛はラヴィアの横に移動しつつラヴィアと自身を範囲回復。

以降、グロリアは槍を投げたりボスを通常攻撃（範囲攻撃なのでカウンターされない）、ラヴィアと炎の魔女は背後を取って攻撃しつつ「決戦の角笛」や「災害の瓶」が使えるようになったら使う、慈愛はダメージを受けた味方の回復、コルはひたすら使途に「スティング」。

11ターン以内に倒し切れない場合は武器や装具、タロット、戦術スキルのレベルを上げたりタロットや刻印の効果を厳選し直してみたりしよう。

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以上、この記事では鈴蘭の剣の静聴の地1 レベル65 ☆3クリアのための編成と立ち回りをスクリーンショット付きで紹介しました。皆さんの攻略のお役に立てば幸いです。